スマートフォンアプリ一覧

私が関わっているゲームアプリをまとめました。

テラ召喚
https://itunes.apple.com/jp/app/paradiselost-テラ-召喚/id891958621?mt=8


テラ召喚
https://itunes.apple.com/jp/app/paradiselost-テラ-召喚2/id1114980785?mt=8


山手線黒猫誘拐事件
https://itunes.apple.com/jp/app/山手線黒猫誘拐事件/id1249253110?mt=8

ジャイアンに命を助けられた話

今日は新宿のJR本社で打ち合わせ。

こんな大きなビルで打ち合わせしてますよ、なんて、リア充報告は格好が悪いと謹んでいました。
しかし、もう4回来たし、もはや自分の会社だと言っても過言ではないという気持ちにもなり、報告します。
初めて来た日は涼みに来た男と思われ、職質されましたが。

先日家族と昔流行っていたおもちゃの話題になりました。

変身サイボーグっておもちゃをご存知ですか?
男の子用の着せ替え人形みたいなやつです。

私はそれを持っていた話をして、近所の一つ上のガキ大将「Y」に盗られてしまったことを思い出しました。
そこから、Yの記憶が蘇り、家に設置していた風速が計れる風車を盗られたこと、
お気に入りの仮面ライダーペンダントをドブ川に捨てられたこと、
捕まえたヤモリを渡さない限り家に返さないと言われて、私が渡さないと代償として彼の家の掃除をさせられたこと…など思い出が次々と蘇ってきました。

また、危険だった出来事では、Yが土手の上で大きな石を掘っていて、私がその下でアリを見ていた時に、Yが掘り起こした大きな石を私めがけて落としてきたこともありました(多分わざと)。

すごい勢いで落ちてきた石が私に直撃し、頭からタラタラと血が流れました。
近くの大人に「あんた、頭割れとるよ!!」と言われ、
その言葉に驚いて私が泣き出すと、Yは逃げていきました。

家族に話すと、それじゃジャイアンみたいじゃないと言われましたが、全くそんな感じでした。

ある時、幼稚園でYとまたまた遊んでいました。
そこに体操競技のつり輪のような遊具があり、鎖で30センチぐらいの鉄の輪がぶら下がっていました。
Yは運動神経が良かったので、頭の上くらいもの高さがある輪に飛び乗って、ブランコみたいに遊んでいました。
私はチビなのもあり、鉄の輪にぶら下がることしかできませんでした。

しかし、どうしてもYのマネがしたくて、悪戦苦闘して、懸垂の要領で鉄の輪に顎を掛けた時、力尽きて、すっぽりと鉄の輪に頭がハマってしまったのです。よじ登ったところなので、足もつかず、首吊り状態です。

苦しかった。いくらもがいても鉄の輪は外れず、視界がぼんやりしていき、Yが逃げていくのが見えました。

あと30秒で死んだと思いますが、
なんと、あのYが先生の手を引いて戻ってきたのです。

先生に救助された後、私はゲーゲーと吐きました。

私はYに命を助けられたのです。

その後、普通に帰宅したので、この事件のお知らせは私の両親にはなかったのでしょう。
首吊り遊具はすぐに撤去されて、何もなかったことになりました。

Yは中3の終わりに訳有で夜逃げのように引っ越してしまい消息不明になりました。
大人になり遠く離れたお風呂屋さんで再会するのですが、その話は、また今度。

久しぶりすぎのブログの更新です。燃え尽きた幼馴染の話。

9月1日に、私がデレクションしたゲーム、「山手線黒猫誘拐事件」がリリースする予定です。

今回はiPhone版だけではなく、Android版もリリース予定であります。

 

分岐するお話を進めて、沢山のイラストを見て楽しむゲームです。

五万文字ぐらいテキストを書いたのでボリュームはあると思います。

山手線に乗っている時しか遊べない特殊なゲームですので、

東京の方しか遊べず、申し訳ありませんが、よろしくお願いします。

 

ここ数日は中吊り広告用の作成をしております。

なんと、この中吊り広告、首都圏全線のJR鉄道に掲示されるそうです。

私の人生で最初で最後の大露出でしょう。

少々ハッスルして余分に何枚もイラストを描いてしまいました。

IMG_4303

小学5年生の時の話です。

ご近所に同年の幼馴染がいました。

彼はすごいド近眼で瓶底メガネを掛けており、

見かけは藤子Aの「魔太郎がくる!!」の魔太郎くんにそっくりでした。

上級生に虐められたりしてまして、学校ではさえない存在だったと思います。(私もさえませんでした)

幼稚園の頃はよく遊んでいました。しかし、小学校では彼は違うクラスになり、

家は近かったけれど、あまり付き合いがなくなっていました。

 

小学5年生の夏休みに野外学習があり、珍しく二人で一緒に学校の集合場所に行きました。

歩きながら、色々話した気がしますが、何を喋ったかは思い出せない。

 

野外学習はキャンプファイヤーでクラス対抗の催しを行いました。

私のクラスは当時、流行っていたピンクレディーの振り付けを全員でやり、

そのあと、幼馴染のクラスは、なぜだか解りませんが、

幼馴染のワンマンライブでした。彼は大好きだった沢田研二を何曲も歌いました。

「ダーリーン!!」

炎をバックに絶叫に似た歌唱をする彼を見て、あまりの迫力に震えがきました。

 

その後、何事もなく、家に帰り、二週間ぐらい。

夏休みだったのでダラダラとすごして、AM10時ぐらいにおきた時、

母親が、

「XXちゃん死んだらしいよ…。」って。

幼馴染は突然ぽっくり死んでしまったのです。

 

家のベランダから幼馴染の家をのぞくと、シーンとしていて、

人が死ぬことを理解できない年頃(私だけか?)だったので、

現実感がまったくなかったです。

その後、ご近所では大騒ぎになりましたが。

 

あれから長い時間が過ぎました。

彼はすべてを出し切り、

燃え尽きて死んだと思っています。

 

私には到底、真似できませんが、大仕事があると、

よく彼のことを考えます。